iDeCo総合シミュレーター

節税・運用・受取税まで全段階対応 | 一時金/年金/併用の最適化|Rebuild40

iDeCoは「入口(節税)」「中間(運用)」「出口(受取税)」の3段階すべてで税金が動く制度です。多くのシミュレーターは入口の節税額だけを計算しますが、本ツールは出口の最適化(一時金/年金/併用)まで一気通貫で計算します。

退職所得控除・2026年1月改正の10年ルール・19年ルールを正しく扱える、日本語の数少ない無料ツールです。完全無料・登録不要。

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入力

上限:会社員2.3万・公務員1.2万・自営業6.8万
5年ルール判定に使用
控えめ目安:会社員10万、自営業6万
国保なら年金/iDeCo受取が保険料に影響
国保の均等割計算用
免責事項: 本ツールは2026年5月時点の制度に基づく概算です。個別の税務判断・正確な金額確定は税理士または所轄税務署にご確認ください。本ツールの計算結果に起因するいかなる損害も当方は責任を負いません。

結果

↑ 入力して「シミュレーション実行」を押すと、ここに結果が表示されます。

iDeCo 3段階課税の仕組み

① 入口:拠出時の節税

毎月の拠出額は全額が所得控除。年収・他の控除により、年間で所得税率+住民税10%分の節税効果があります。

② 中間:運用益が非課税

通常の投資なら売却益・分配金に20.315%の税金がかかりますが、iDeCo口座内の運用益はすべて非課税。複利効果が最大化されます。

③ 出口:受取時の課税

受取方法によって税制が変わります。正しく選ばないと節税効果が相殺されることもあります。

退職所得控除(一時金受取)

公的年金等控除(年金受取)

10年ルール(iDeCo先・退職金後の場合)★2026年1月改正

iDeCo一時金を先に受取った後、退職金を10年以内に受け取ると、退職所得控除が按分されます(2026年1月以降。改正前は5年)。
例:60歳でiDeCo一時金 → 65歳で退職金(5年差)の場合、2025年までは別控除フル使用OKだったが、2026年以降は按分対象に変更。
⇒ iDeCo先受取で別控除を使うには、退職金を 10年以上後 に受け取る必要がある。

19年ルール(退職金先・iDeCo後の場合)

退職金を先に受取った後、iDeCo一時金を19年以内に受け取ると、退職所得控除が按分されます。
例:60歳で退職金 → 65歳でiDeCo一時金(5年差)の場合、按分対象(19年以内)。
⇒ 多くの会社員は退職金とiDeCoを同年か近接した年に受け取るため、按分覚悟が現実的

受給順序の使い分け(戦略)

国民健康保険料への影響(年金受取の隠れコスト)

iDeCoを年金受取にすると、年金は「雑所得」として扱われ、国民健康保険料の所得割の計算に含まれます。

本ツールは国保料への影響を自動計算(東京23区水準の概算)。「受給時の健康保険」を切り替えて比較してみてください。